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これまではパートのメリットを書いてきたが、実は、正社員の方がメリットがある場合の方が多い。 傭兵ではなく、正規軍が最後には勝つという話。 フランス革命後、ナポレオンはヨーロッパ諸国と大戦争をすることになるのだが、結局、戦争のプロである傭兵を擁した諸国軍は負け、素人で正規軍を構成したフランス軍が勝つ。 ここ一番の粘りは正社員で構成されるサロンの方が勝つのであり、経営者の仕事は雇い入れた社員の能力を最大限に引き出すことに尽きる。 さて、デフレのこの時代、正社員を雇いますか?パートにしておきますか? 臨機応変ですよね。 考えが深ければ、おそらくはその判断に従うのが正しい訳です。考えなしに決定するのが一番良くない。 アステカ文明を破壊したのはスペインなのだが、その兵士の大半はドイツ人傭兵であり、南米の文明を破壊し、奪えば自分のモノになるのであれば、破壊の効率は高い。 営業時間を長時間確保するという場合、正社員よりはむしろ、パート(この場合は面貸し、外注、時給社員、契約社員と言った方が適切か)の方が、働けば働くほど収入が上がるから、実は人間の確保がし易い。 つづく 正社員とパートは臨機応変に使い分けるのが良く、考えるヒント、という意味でこんな話をしてみた。 傭兵というものをご存知だろうか。要するに金で雇われる兵隊で、フランスの外人部隊などが有名ですね。 遠方へ大遠征をして、負ける、という状況で、正規軍なら全滅の可能性もありうるが、傭兵の場合は大半の兵士が帰還できる、とう話。 何が言いたいのかというと、特に基盤の無い地域に出店する場合、そのために新たに正社員を雇って出店してしまうと、思うように売上げが上がらなかったら、機を見て撤退する他ないのだが、正社員採用した場合はこれを解雇するのは難しい。 ところが、パートなら正社員ほど解雇は難しくない。 つづく。 そのサロンの社長の口からは派遣という言葉は出なかった。むしろ、パートという言葉だったから、そのままで。 サロンの価値を高めるという意味で、正社員だけのサロンにしたいという気持ちは多くのサロンオーナーの考えなのだろう。新人から育て上げて行きたいという気持ちも、多くのサロンの考えなのだろうとも思う。 さて、この売上げが厳しい時代に、忙しい時にだけいてくれるパート美容師を一定程度確保するサロンの強みはもちろんある。 少数の正社員だけで、その他は全員パート(アルバイト)にしておくと、コスト削減という点で強い。 全員正社員で客が減ったサロンからすると、一種羨望の的にすらなるのかも。 つづく それに対して、 消えて行くであろう名古屋市内の美容専門学校は、 放課中に教員が地べたに座り込んで、うつろな目でタバコを吸い、こともあろうか、生徒も集団で喫煙し、教員や職員と「わい談」をしているのだ。 少人数制だか、イギリスの国際資格だか知らないが、あきれかえる他無い。 おそらくその喫煙所での雰囲気がそのまま授業に持ち込まれるのであろう。というか、「教える」ことの意味、そもそも「学校」の意味がわかっていないのだ。 そんな学校は別に有っても無くても社会には何の影響もない。 美容学校の数が多すぎ、例えば愛知県なら5年以内に6〜7校ぐらいは閉鎖することは間違いない。 もしかしたら3年以内かもしれない。 この厳しい状況の中、どのような経営をしていくのかは各学校の頑張りどころだが、何をどうやって良いのかがまるでわかっていない学校もある。 要するに、 在学生が少ない学校=消えて行く学校=教育できていない学校 と言ってしまって良い。 パンフレットその他ではいろいろと良いことが書かれていますけど。。。 逆に地域住民の方々からも「良い学校」とされている学校もある。 とある地方に出張に行った時に、タクシーの運転手や食堂のおばさんが、このことを口にされ、大変に驚いた。校舎も大きく、なるほどきちんとした生徒さんが多かった。学生寮や食堂も大変に清潔で、先生方の歩き方も颯爽としていた。
古くからある美容専門学校のコンサルテーションに行ってきました。
詳しいことは書けませんが、危機感の有る方無い方がくっきりと分かれる理事会でした。 組合の加入者は年々減り、美容師志望者は激減していくという経営環境の中、組合と学校の双方にメリットのある提案になったと自負はしております。 我々の提案によって業界が変わることを願ってやみません。 もっとも、業界の方向性はすでに出ており、それまでの間にサロンを初め、組合、学校それぞれが経営体力を付けるという提案に留まらざるを得ませんでしたが。。。
福祉美容を手がけている方も知ってる人は少ないと思う。
グループホーム、住宅を無断転用391カ所 国交省調査 H.22.6.8朝日新聞 建築基準法の用途変更の手続きをしなければならなかったようだが、普通はこういった細かい法律知識はない。 美容業にあっても、美容師法を始めとする法律があるのであって、これに反するのは痛い。 特に、求人関連では、例えば美容師免許を持っていない人の採用の場合は本当にグレーゾーンが多く、高卒で通信に通っている人の業務範囲は難しい。当局の担当者すらわかっていないのではないだろうか。 メイクは良いのか、シャンプーは良いのか、ヘアアレンジは良いのか等々。果てはレディースシェービングの問題もある。 法律上は禁止されていても、実務上は見逃されていたりすることが多すぎるのだ。 美容室の開業の相談はメールフォームより 新しい機械や薬剤をティーラーから紹介されることも多いだろう。 いやいや、紹介されるのを待つのと、自分から情報収集しているのとでは全く意味が違う。 http://www.takigawa.co.jp/brand/esthe/facial.html 滝川の宣伝をする義理もないのだが、単なる一例として。 普段から自分で情報収集して考えるという癖が付いているのであれば、不必要なものを売りつけられるということもないはず。上記機器は40万から60万弱程度の価格であり、これを高いと見るか、安いと見るのか。 サロンのメニュー、顧客のニーズ、その他総合的に見て要不要が意思決定されるはず。決してディーラーの販売成績を上げるための協力ではないのだ。 40万から60万弱の出費の元は取れますか?いつまでに? 美容室の開業の相談はメールフォームより 確かに、自己表現の場として店舗もHPもスタッフの髪型服装も、すべてをデザイン空間として演出するというのは美容師ならではでしょう。そしてそういうサロンが多数あるということは日本の文化の底上げをしていると評価もできるのでしょう。 しかし、HP特に携帯サイトは集客の大きな武器なのです。敷居を思いっきり高くして、せっかくの営業マンを無にしてしまうのは考えものです。 多店舗展開の後の一つの店舗に思い切りデザインをぶち込むということを考えてみるのも良いのかもしれませんよ。 美容室の開業の相談はメールフォームより 開業の時には、やはりほとんどの方が銀行借入を利用します。通称「国金」借入ですね。今は日本政策金融公庫です。昔の呼び方が今も使われているわけです。 この、借入のある状態は小規模事業主にとっては自然な状態かというとそうではなく、むしろ借入など無い方が良いのです。 もちろん、全面的に反対かというと、決してそうでは無く、必要な借入があることが十分承知しています。 しかし、納税して借入の返済をして、それで終わり。何も残らないということに反対なのです。 個人事業に限らず、小規模法人の場合は事業(法人)所得とプライベートな個人所得の二本立てで資産管理をするのが良いのです。 これが一緒くたになってしまったら、永久に多店舗展開はあり得ないでしょう。 美容室の開業の相談はメールフォームより 表題の通り、美容師でなくても美容室の開業はできます。 むしろ、経営者は美容師でない方が良いのではないかと思うことがままあります。 たとえ美容師であっても、オーナーとして経営だけをして、客に施術をしない方も多いようです。 それでは何をしているのかというと、要するに、多店舗展開を虎視眈々と狙って、求人や資金繰りを中心に活動している訳です。 雑誌やテレビ、ヘアショーの仕事を取って来るとか、他のサロンに教えたりとか、本当に様々なことをしていらっしゃるようです。 美容師の派遣業をしたり、ディーラーをしたりする方も少数ですがいます。この場合は別会社でこっそりとやっているようです。 美容室の開業の相談はメールフォームより # by biyoudokuritu | 2010-06-02 10:03
もし、美容専門学校に行こうと思うのなら、 中部美容専門学校(名古屋・一宮・岡崎) 中日美容専門学校(名古屋) 中部ビューティーデザインカレッジ(豊橋) の内のどれかに行くのが良いと思います。 授業内容はどこでも一緒です。それなら経営の安定した学校の方が安心ですよね。 少なくとも、突然学校が閉鎖することはありません。 京都の学校の話(ネットで調べると記事が出てくる実話です)。 ある朝登校すると、正門が開かず、学校が閉鎖したことを知らされた。学費を支払ったばかりで、当然お金が返ってくることもないのです。小規模の美容専門学校には気をつけて! 美容室の開業の相談はメールフォームより # by biyoudokuritu | 2010-05-31 11:21
数年前に美容学生だった方とひょんなことで出会った。 介護の仕事を数年やって、その後に美容師を志して美容学校に在籍していた子です。 今どうしているのかというと、名古屋でも大きなサロンに就職して、やっとカットの練習し始めたということです。 今の仕事をこなすのが精一杯で、福祉美容のことを勉強することもできず、介護の現状に触れる時間もないと言っていました。 (本人にとって)大きなミスも何度もやって、その都度、先輩にフォローしてもらっていると笑いながら話していました。美容学校の同級生だった人は半分ぐらい美容室を辞め、辞めようと思っている友人もかなり多いような話もしてくれました。 やはり、美容学校に行くなら、昼間部よりも通信の方が絶対に良いようなことも言っていました。 福祉美容で独立という考えは変わっていないようです。でも、言葉で言ってみても、実際に何を準備して良いのかもさっぱりわからないから、今度教えてほしいというようなことも言っていました。 眼の奥の光が落ち着いた輝きになっていることが印象的でした。頑張れー! 美容室の開業の相談はメールフォームより # by biyoudokuritu | 2010-05-31 11:17
一度名刺を交換し、社交辞令でも「飲みましょう」という言葉を交わしたら、知り合いということにはなる。 その知り合いのサロンのオープンの初日の朝、その店のある道にパトカーが2〜3台停まっていた。 交通事故でもあったのかと見てみると、なんと、、、 ガラス張りのドアが破られ、泥棒に入られていたのだ。 幸か不幸か、私が覗いた時にはオーナーは不在のようだった。(店内にいたのかも知れないが) オーナーやスタッフの落ち込みようは想像に難くない。 何とも腹の立つ話です。 リスクをふまえて、希望に満ちて、夢が叶って、、、いろいろな複雑な心境の中での開業であって、そのオープン初日に賊が入り込むとは。 仕事上では何の関わりもないオーナーではありますが、私の「知り合い」の美容師さんなのです。 心の底から怒りが込み上げた出来事です。 美容室の開業の相談はメールフォームより # by biyoudokuritu | 2010-05-31 11:09
私たちが関与したサロンではないのですが、会社の近所のサロンの話。 路面店が改装していれば、単なる改装か、新たな店ができるのかは、少しだけ気になるところ。 改装業者に聞いてみれば、美容室ができるとのこと。偶然にもオーナーがその場に来ていて、名刺交換をする機会を得た。 私達の所に相談にこれば良かったのに、、、などと冗談を言いながらも、とりあえずは顔見知りになった。 オープン予定日や、どのメーカーの機材なのか、ディーラーはどこなのか、等等いろいろな話をしながら、いつか一緒に飲みましょう、といってその日は別れた。 美容室の開業の相談はメールフォームより # by biyoudokuritu | 2010-05-31 11:02
必ずしもカット専門店ではありません。カット専門店はいろいろと面倒な邪魔が入りますから。一応シャンプーもカラーもします。 ただ、安売り店なのです。 経営者は固定客も数多くいるスタイリストで、若いスタッフの人望も厚い美容師さんです。 そして集めた美容師も店長クラスばかりで、腕に自信はあるようです。 オープン三ヶ月で完全に軌道に乗りました。忙しさは半端ではないようです。腕が良くて、安いなら顧客の開拓をする必要がないようです。 このデフレの時代に、こだわりの美容室よりも、金額以上のサービスを提供している美容室に客が流れるのは当然のことなのかもしれません。 今、開業するのなら、私は施術金額をグッと押さえることをお勧めします。 デフレは所持金がなくなのではありません。いずれ収入が減るのではないかという恐れが波及した状態なのです。原因が人の心のあり方である以上、有効な経済対策は取れるものではありません。倹約に飽きがくることがどうしても必要なのです。 それまでは、、、安売り店の方がビジネスになります。 美容室の開業の相談はメールフォームより 美容学校へ行きたいけど、学費が払えそうにない高校生と話す機会があった。 私 「通信に通うのはどうですか?一人前になるのは通信生ですよ。昼間部に行ってもつまらない国家試験の練習だけで終わります」 高校生 「えっ?通信??美容学校に通信ってあるんですか?教えてください」 以上の会話は実話です。美容師を目指す高校生は、驚くほど美容業界を知らない。高校の教員は所詮公務員で、美容師志望の生徒のためにほんのわずかの時間すら割かないのが現状なのだ。 ここにはっきりと書いてしまうと、 美容学校の昼間部に通っても1年早く国家資格が取れるというだけで、美容技術そのものは通信制に行くのが手っ取り早いです。学費も安いし。ただ、通信の場合は資格をとるのに3年かかります。 美容室の開業の相談はメールフォームより
愛知県内の美容学校昼間部に平成23年4月入学希望の生徒は、1000人を切ると予想される。
中部3校と中日の募集定員合計は880人であり、中部ビューティデザインカレッジの募集定員は120 人 中部3校と他2校が募集定員を充足したら他の美容学校の生徒は0人という計算となる。 もっとも、愛知美容、名古屋美容、ビュティーアートも善戦が予想される。 それに対して、小規模校を希望する生徒は毎年7%程度になるから、70人を13校で奪い合うという凄まじい状況になる。 夜間や通信で一定程度の生徒を確保しているとか、母体が組合やサロンの場合は、学校を維持することは可能だろう。 そうでなければ、ある日突然学校が閉鎖ということもありうる。 愛知県内の美容学校数が多すぎるわけだ。 7〜8校ぐらい減った状態が適性なのだろう。 愛知県内で6校あれば十分という声もある。 いずれにせよ学校選びは慎重になるべき。というか、学生が集まっている学校に行くべき。 美容室の開業の相談はメールフォームより # by biyoudokuritu | 2008-12-31 17:59
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